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About

「散切り頭を叩くと文明開化の音がする」
文明開化の時代、京都を大きく近代化に導いた
琵琶湖疏水のように、琵琶湖と京都を結ぶ道
「白鳥越」の玄関口となる修学院。
その土地に昔から佇む、西洋と日本の建築様式が
ミックスされた建物「アーキテラスイマイ」に
突如現る8B。
1階は美容室「8」
2階は茶室を兼ねたギャラリースペース「B」
8Bは日本の美意識
<微・並・気・間・秘・素・仮・破>
の8つの美に注目し、
修学院アーキテラスイマイから
美とは何か、芸術とは何かを発信する。
電波塔の役割を持ちながら、
令和の文明開化を目指す。

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