
8B will be start.
- 和紗 米良
- 2025年4月10日
- 読了時間: 3分
そろそろ8Bが始まります。
8Bは、[インスピレーションの交換]をテーマにあらゆる手段でみなさんとの交流を図る場所。
1Fが8(エイト)
美容師である米良研人が代表を務めるヘアサロン。
2FはB(ビー)
仏師であるわたくし米良和紗が主催するフラクタルスペースです。
ふたつ合わせて8B(エイトビー)
8Bは、京都修学院にて、美とは何か?芸術とは何か?を問いかけます。
街中から外れた、少し足を運ぶのが億劫なこの場所だからこそ、私たちの感性に呼応する人しか集まらないと思う。
ここでしか生まれない、深いコミュニティの発生を期待しています。
8は美容院なので、お客様のヘアスタイルを整えるという活動の核がはっきりしています。
対して、Bは活動の核が曖昧です。
今のところBは仏像やアート作品が並ぶ場所で茶道の体験ができたり
アーティストとの交流やお客様同士の交流を意図的に促す場所にしていこうと目論んでいます。
ゆくゆくは何かしらのワークショップをしたり、コーヒーが飲めたり、と形式にとらわれず最善を尽くし都度、表現を変えていく予定です。
私が仏師という職業を選んだことにより繋がった縁を、お披露目する場所とでも言いましょうか
認知度の低い職種に携わる人間がこうやってオープンな場所を設けることで、縁が更に拡大して変化を遂げていくという意味でフラクタルスペース、と銘打ちました。
オルタナティブスペース、という名称、昨今よく聞くようになりました。
オルタナティブの定義、「既存の方法以外の新しい選択肢」を得られる場所という意味では
オルタナティブスペースでも全然良いんですが、最近聞いたフラクタルという言葉になんだかピンと来まして
調べました。
フラクタルとは、よく似ているが違う形のものが集まってひとつのものになっている(なっていく)
みたいな意味。
例えばシダの葉っぱ。
よく見ると、1列ごとの葉っぱの配列は全部違う。
だがしかし、部分的に見ても、全体から見てもシダは、シダだ。
というような形のことをフラクタル図形と言う。
ひとつのものが予測不可能な増殖、不規則な増殖を遂げて成り立つ。
つまり自然偶発的なカオス。
それを目指す場所があってもいいじゃあないか、
(というかあらゆる場所の存在意義が、本来そうなのでは?とさえ思う)
この言葉が世間に浸透、通用するのか疑問ではありますが私は私の直感に従います。
フラクタルスペース
FRACTAL SPACE
良いじゃないですか、すごく
こちらのブログでは、主にBの活動を紹介していきます。
まず仏師ってなに?米良和紗、だれ?
というところから
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